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雲仙普賢岳を訪ねて

  • Auteur: Sasa Tomoki
  • 16 août 2007 13h47
  • Camera
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この前、ふら~っと島原に行きました。

06:30 佐賀市内出発
07:20 祐徳稲荷神社到着
07:50 同出発
08:00 道の駅 太良
09:30 道の駅 みずなし本陣
10:00 島原まゆやまロード
11:00 雲仙岳災害記念館
12:00 昼食
13:00 島原市内出発

という、若干強行的な日程で。

道路は、佐賀市内→R34/R207→諫早市→R251→島原市→R57→諫早市→R34/R207→佐賀市内


往路はすいてて、佐賀市内からは実質2時間半で到着。

そこからまず、島原まゆやまロードを走り、平成新山に近づきます。

道路地図には「長崎県道207号・千本木島原港線」と載ってるハズ。若干この道への案内が分かりにくい...。

長崎県島原市南千本木町

規格は良い道ですが、けっこうアップダウンにカーブのある道です。

↓写真は、クリックすると全部拡大版が表示されます。

P1010745.jpg

平成新山は、とてもキレイで、13年前の噴火などなかったかのよう。

キレイな空に平成新山、おもわず10枚ほど撮っちゃいました。

P1010734.jpg

山頂付近のごつごつとした様子が、やはり噴火の名残なのでしょう。

P1010737.jpg

この道の途中に平成新山ネイチャーセンターがありますが、休館日でした。



その後、雲仙岳災害記念館へ。

P1010752.jpg

入館料は\1,000。入ると早速、案内員の方が色々説明してくださいます。

 

展示は、ただ被害を受けた事実を並べているだけではなく、

被災後の火山の対策と共存をも様々な面から展示しており、興味深かった。

P1010756.jpg

屋上からは、島原市内が四方見渡せます。

P1010750.jpg

右が眉山。中央が平成新山。


島原のあちこちに、「がまだす」という名前がついてて、

例えば災害記念館は「がまだすドーム」

さっきの写真に橋が写ってると思います、その道が「がまだすロード」

 

「がまだす」っていったい何やろ?と思い調べて見ると、

島原の方言で、「頑張る」という意味だそうです。

 

その通り島原は約10年そこらで想像もつかないほど復興していました。

 

かつて関東大震災の時、ありのままを受け入れ、必死に復興する姿を見て、

当時日本にいた外国人が感嘆したと言いますが、

自然を征服する、という欧米の考え方とは異なり、

自然とうまく接し、利用し、共存するという私たち日本人の思想の一片を

垣間見た気がしました。


帰りは山道ドライブ、R57経由で。

この道が、大分県大分市から長崎県長崎市への国道なんですが、熊本の三角から長崎の島原までは

海上ルート(^_^;)

熊本県宇城市三角町から長崎県島原市までは海上ルート by Wikipedia日本語版

どうも国道の「道」の中には、海路もあるらしい、まさに海の中道。

その後、島原半島の西側を回って、諫早市に戻ってきました。

 

諫早市から先の話は、また今度。

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