平成21年7月中国・九州北部豪雨

全国ニュースで,佐賀市内の道が浸かってる様子が放映されたとかで,

asahi.com – 「豪雨 住民避難相次ぐ」

州外の人から佐賀は大丈夫?と心配して戴きましたが,

いちおう,さっさーのおうちも,車も,流されておりません。

しかし九州として,被害は甚大だった模様です。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

台風が来たり,大雨が降ると

血が騒ぐのか,無駄に外出する人たち,というのが,おられるようですね。

死亡したり行方不明になった人たちの行動をニュースで見聞きすると

中には,増水した川や,水に浸かった道路を見に行ったり

あげくの果てには,屋根に登ったり,犬の散歩したり,裏山見に行ったり…

そういう配慮に欠けた非常識な行動によって,毎度の如く事故が起こり,

警察,消防,自衛隊など各方面が出動する事態を見ていると,

どうにかならないのかなぁ,と思います。

もう雨降ってないし,大丈夫

まだ川は氾濫するまで少し余裕があるし

こういう判断が,如何に非常識な判断であるかは,

理科を全うに勉強した人なら分かるはずなのですが。

川というものは,上流の天気次第で,突然増水することがあるし

現代では,上流への大雨でダムの放流が行われ,突然増水することがある。

下水能力がパンクした時,道はあっという間に冠水し,車の高さをも超える

雨がやんだり,小康状態でも,道は冠水するし,川は決壊する

そういうことを,理科で教えた方が良いんじゃないか。

だいたい,豪雨や台風の現場で,吹き飛ばされそうにながら

リポーターが中継してる,あのリポートからして,自然をなめてる。

ああいうことをするから,そういう非常識な文化が存在を許される。

いつになったら,豪雨の日に,犬の散歩をする人がいなくなるのか,識字率100%のこの国から。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。